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「魔術士の死」掲載しました。

 短編連作「エンデルノウスに降る雪」の第一作、「魔術士の死」が完成しました。
 この連作、次の作品をいつごろ書くことができるかはわかりませんが、とりあえず、各話に大きな関連はありませんので、独立した短編として楽しんでいただければ幸いです。といいますか、小さな関連もほとんどありません。
 本連作で共通しているのは、「エンデルノウス」という架空の町を舞台に、劇中で「最冬の祭り」が開催される時期で、物語が展開されるということのみです。登場人物も、各話で違ってきます。
 とても地味なお話しなので需要があるかどうかは不明です。お気に召していただけなら幸いなのです。
 
 ちなみに、本連作に元ネタがあることは内緒です。

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コメント

こんにちは、A&Cから立ち寄った久元です。

こちらにコメントするのはお目汚しになるかとも思ったのですが、ひとことお祝いを申し上げたく(たいへん遅ればせながらですが!)書き込ませていただきます。お子様のご誕生、本当におめでとうございます。
いまは一日一日みるまに大きくなり、親御さんにとって一瞬一瞬が宝石のようにきらめく時期なのではないでしょうか?

なお、少し前に「魔術士の死」を読ませていただきました。
地味めとのことでしたが、どっこい、静かで美しい作品と感じました。
いくつか作品を読ませていただいて、どうやら自分がうひょさんの文体のファンらしいとうすうす気づきはじめた昨今です。

投稿: 久元 | 2008/08/04 00:32

お祝いの言葉、ありがたくちょうだいいたします。
本当にもう、子供は成長が早いですね。毎日毎日、新しい発見がありまして、目が離せません。……いっそ離して、育児から解放されたいときもあるのですが(汗)。まあ、喜びも苦労も、人並みに味わわせていただいております。

「魔術士の死」を読んでくださいまして、ありがとうございます。
やはりあれは、めっさ地味な作品だと思います。まあ、そういうのが好きで書いているのですけが、苦手な方も多いとは思うのですよ。
美しい作品と評していただけるのは、意外でしたが、とても嬉しいです。ファンタジー世界の妖しさとか儚さとか、そういった雰囲気を少しでも滲ませたいなと思ってはいるのですが、なんとも難しいもので、ちょっと成功しているようには思えないのです。

ちなみに、ここで告白してしまいますが、わたしも久元さまの作品のファンなのです。海外翻訳ものな雰囲気が、好みにマッチしているのだろうかと自己分析。
さらに自白いたしますと、そもそも、久元さまの書かれているようなファンタジーを書きたいなあと思いながら、「魔術士の死」を構想しました。いえ、かなり違う系統になってしまいましたし、到底及ばない作品なのですが。

そんなわけで、コメント、とても嬉しく拝見いたしました。
ありがとうございました。

投稿: うひょ | 2008/08/06 06:54

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